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在庫管理しやすい食品ストックの収納方法・収納アイデア

2021年7月5日

片付けサポートにお伺いすると、みなさんお困りの「食品ストック品の管理」

「在庫確認して来るのを忘れた!」「あると思っていたのに在庫が切れてた!」「賞味期限が切れてた!」

そのような経験から、食品や日用品などのストックをつい多めに買ってしまいがちな方もいるのではないでしょうか。

今回は、在庫管理しやすいストック収納のコツをご紹介します。

在庫管理しやすい収納を作ることができれば、在庫切れすることも、重複買いすることも、賞味期限切れも少なくなりますよ。

 

SNSやネット検索をすると、収納グッズに関する投稿が多いですが、収納場所が悪いとせっかくの収納グッズも無駄な買い物になってしまいます。

本投稿では、収納グッズの前に、そもそもどこに収納すると在庫管理がしやすいかに焦点を当てて紹介します。

 

 

ストック品は見下ろせる高さに

在庫管理がしやすい収納の特徴は、なんと言っても「すぐ見える」ことです。

そのためには、目線より下にストック品を収納するのが鉄則です。

取り出しやすさも考えると、重いものは下、軽いものでもできれば「胸より下」がベストです。

 

食品のストックで一番のオススメ収納場所は、コンロ下・シンク下やキッチンボードのような大きな引き出しです。

我が家のキッチンボード引き出し

サポート事例

引き出しを開けると、何が何個あるのか一目瞭然です。

 

大きな引き出しがない、他のものを収納しなければならない、引き出しだけでは収納しきれない

という場合は、棚+収納ボックスがオススメです。

サポート事例

 

棚のない収納の場合は、ンク下ラックシンク下スライドラックなどを活用することで、棚+収納ボックスと同じような収納を作ることができます。

サポート事例

 

重ねないで立てて収納

上の4枚の写真からも分かるように、重ねないで立てて収納することが大切です。

重なってしまうと下のものが見えなくなってしまい、「ないと思って買ってきたのに、下に沈んでた!」「賞味期限が切れてた!」となりがちです。

カレーやパスタのレトルトのように自立するものはそのまま立てるだけでOKですが、自立しないものは収納ボックスを入れて倒れないように仕切ると良いです。

サポート事例

 

中身がわかる収納のコツ3つ

引き出しに収納する場合は、これだけで在庫がかなり見やすくなりますが、棚収納などの場合は中身がわかる工夫が必要です。

 

1.上に余白を取る

我が家のおやつ収納

サポート事例

収納ボックスの高さに対して棚の高さ余裕があると、収納ボックスを引き出さなくても中身が見やすいです。

 

2.半透明やメッシュ状の収納ボックスを使う

サポート事例(無印良品メイクボックス)

 

サポート事例(ニトリ持ち手付きストッカー)

目線より高いところにしか収納場所がない場合は、中身が見える半透明やメッシュ状の収納ボックスを使うと、比較的在庫が見やすいです。

 

3.ラベリングをする

中身が見えるのはイヤだ、好きなデザインの収納ボックスで統一したいというような場合は、ラベリングが必要でしょう。

ラベリングには、中身が見えるというのはもちろん、それ以外のものは入れにくいと感じさせる心理的効果もあるので、ぜひやってみてください。

 

 

重いものの収納や奥行きのある収納にはキャスター付きボックスが便利

水や液体調味料・洗剤のストックなどは、ボックスに入れてしまうと重くなってしまうので、キャスター付きの収納ボックスが便利です。

 

ニトリ Nインボックス+キャスター

ニトリのNインボックス(レギュラー)(ハーフ)には、専用のキャスターが付けられます。

重いものの収納や、お子さんのおもちゃ収納などにも使いやすいです。

我が家の廊下収納

 

コロ付きボックス

左:不動技研シンク下ボックス 右:イノマタ化学シンク下ストッカー

不動技研キッチン収納ケースストックボックスキャスター付き

奥行きのあるスペースに液体調味料や缶詰などを収納する場合は、コロ付きのボックスがオススメです。

後部に小さなコロがついているので、軽い力で出し入れすることができます。

 

 

まとめ

収納グッズの良し悪しだけでない、収納場所や収納のコツについて紹介しました。

無料メールレッスンでは、お客様事例もご紹介しながら「間取りから片付く仕組みを作る」コツについて書いています。

登録してぜひお読みいただけたら嬉しいです。

  • この記事を書いた人

あらいゆきこ

整理収納アドバイザー/住宅収納スペシャリスト。 間取りとお客様の性格やニーズから、お家まるごと改善を提案する「間取りから片付く仕組みを作る」メソッドが好評を得ている。 新居の収納計画『新居のトリセツ』作成や、新築間取り収納相談なども行っており、相談実績は、200件を超える。

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